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1月の終わり 鬼太郎「そろそろ1月の終わりみたいですね、もうすぐで2月ですよ」 目玉親父「うむ、2月と言えばやはり節分しか無いのぉ・・・」 真紅「せつ・・・ぶん?、鬼太郎一体それは何なのかしら?」 鬼太郎「節分って言うのはね、2月3日に豆を撒いて鬼を追い払う日の事だよ」 蒼星石「そして撒かれた豆は自分の年齢と同じ数の豆を食べると体が丈夫になれるからね」 翠星石「あと、他に2月の行事と言ったら何だったのですか?」 雛苺「バレンタインなのー!」 目玉親父「バレンタイン?、バレンタインとはチョコを貰える日じゃろ?」 真紅「お父様、ただでチョコは貰えないのだわ」 目玉親父「な、何じゃと!?、わしはただでもらえる日じゃと・・・」 鬼太郎「父さん、バレンタインって言うのはですね・・・あれ?、何だったっけ?」 翠星石「ププーwww、チビ妖怪とチビ目玉は何百年も生きてるくせにバレンタインを知らないとは大笑いですぅ!。そんなんだからチョコは貰えねぇのですよ」 目玉親父「とほほ・・・わしは貰えんのか・・・(泣」 蒼星石(そう言えば目玉のお父様ってどうやって食べるのだろう?) ーぬらりひょんのアジトー 朱の盆「いたっ!痛いですよ~ぬらりひょん様、いくら私が鬼に似てるからって豆を投げるなんて・・・」 ぬらりひょん「良いではないか朱の盆よ!、今年も豆まきをするのは楽しいではないか!」 水銀燈「クスクス・・・ほらほらぁ朱のぼぉん。早く逃げないとジャンクにするわよぉ(豆を投げながら」 朱の盆「あれ!?、何で姉さん豆なげてるのですか~。最初は豆まきなんてつまらないとか言ってた癖に・・・あいてっ!!」 水銀燈「あんたの日頃の行いが悪いのよぉ・・・あははははは」 朱の盆「なんて理不尽な理由~(号泣」
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九音「トリック・オア・トリート!」 健人(仮面がカボチャになってる……)
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◆ 《ここでニュースをお伝えします。》 《東京都練馬区在住の女性の行方が分からなくなっています。》 ◆ 最近は女が行方不明になる事件が多い。 毎日そんなニュースばかりだ。若い奴が何人も失踪しているらしい。 捜索を続けてるって言ってたけど、どうせもう生きてないだろ。 他人事でしかない事件に対し、俺は内心毒づく。 夜の街。暗がりに電飾の光が輝く。 焼鳥。魚介。焼肉。ビルから生えた居酒屋の看板が主張を繰り返す。 がやがや、がやがや―――客引きだの、喧騒だの、喧嘩だの。何がなんだか分からない。カオスとしか言いようが無い。街は酷く混濁している。 目の前の大きな道路では、自動車が忙しなく行き交っている。高額バイト、ホストクラブ。訳のわからない宣伝を掲げたトラックが幾度と無く通り過ぎていく。 赤信号。蟻の群れのように夥しい数の人間達が、じっと待ち続けている。 大都会、新宿。歌舞伎町の横断歩道。 横断歩道の先、大通りの奥に見える映画館のてっぺんからは“怪獣の頭部模型”が顔を覗かせる。 そいつは俺達をじっと睨んでいる。この薄汚い街を彷徨う虫けら達を、傲岸に見下ろしている。 だから俺も、そいつを遠目から睨んでいた。 まるで神様みたいだ。天上から俺達を眺めて、大物ヅラしている。 誰のせいでこんな運命になったと思ってるんだ。なあ、おい。 聞いてんのかよ、神様。 信号が、青に変わった。 それと同時に、人々は歩き出す。 サラリーマン共が酔っ払って喋り散らかしている。 チャラチャラしたカップルが手を繋いでいる。 地味な風貌のおっさんがとぼとぼした足取りで進んでいる。 夜遅いってのに、女子高生がスマホ弄りながら前も見ずに歩いてやがる。 ゲーセン帰りの悪ガキ達は何やら大騒ぎしながらくっちゃべってる。 ガラの悪そうな輩は肩を怒らせて図々しく闊歩している。 有象無象に等しい奴らの隙間を縫うように、俺はひとり横断歩道を歩く。 誰も俺を気に掛けたりなんかしない。 俺が何処へ向かうのか、何を思っているのか。そんなのきっと、誰も興味を持たない。擦れ違う人々には僅か数秒だけ一瞥される。ほんの一瞬だけ、そいつらの世界に俺が現れる。そしてすぐに視界から排除される。 俺の存在なんて無かったかのように、やれ夕飯だの仕事だの家族だの遊びだの自分達の話へと戻っていく。 視線を前へと向けた。 人混みの中に紛れる、金髪に染めた若い女の背中を見つめた。 気取ったハイヒールを履いて、扇情的なミニスカートを揺らしながら歩いている。 俺はただ、そいつを舐め回すように見つめていた。 頭痛がする。 脳内が掻き回される。 何か分からない。 ただ、漠然と気持ちが悪い。 俺は一体、何をしているんだろう。 こんなところで燻ってる場合じゃないだろ。 やるべきことは、とっくに識っている筈なんだから。 俺の中で、誰かが囁き続けていた。 ◆ 《警察によりますと、女性は大手IT企業に勤めている28歳の会社員とのことです。》 《女性は午後7時過ぎに勤務先である代々木の会社を退勤したのを最後に連絡が途絶えています。》 ◆ ガキの頃、親父のクレジットカードを勝手に使った。 なんの為に?激レアのプレミア消しゴムを手に入れる為だ。 当時小学校のクラスで消しゴム集めが流行っていた。皆こぞって珍しい代物を見せびらかしていたし、俺もそれに乗っかっていた。 顔も運動も学業も、何の特技も無ければ美点も無い。親しい友人は自宅で飼っていたオカメインコの『まる』だけ。 そんな俺が輝ける唯一のチャンスだったから、収集にしがみついていた。 だからレアな消しゴムを幾つも持っていたクラスメイトが妬ましかった。そいつは金持ちの家の子供だったから、経済力という基盤があった。 たかだか細やかな小遣いしか持っていない俺が敵う相手じゃない。でも、勝ちたかった。だってそれくらいしか俺が活躍できる舞台は無かったから。 だから俺は親父のカードをこっそり盗んで、超激レアの消しゴムをオークションで落札した。10万も費やして。 そいつは永遠に届かなかった。いつまで待っても送られてこなかった。 騙された。どうすればいいか分からなかったし、カードの明細を見た親父からは散々殴り倒された。 俺がそんな風に奔走して、失敗している最中に、いつの間にかクラスでの消しゴムのブームは去っていた。 無価値。無意味。無駄骨。そんな言葉が当時の俺の脳裏を過ぎった。 年月を経て、俺は平凡な社会人になった。 ゲーム制作会社に就職した。ゲームが好きだったから、何となく。その程度の理由だった。 他社のゲームを研究することを会社から指示され、俺は片っ端からアプリに手を付けた。 そんな中で、俺は動物収集のゲームにハマった。レアな動物をガチャで集めていく、人気のアプリだ。 些細なきっかけだった。子供の頃にドードーのレア消しゴムを持っていたから、そのアプリにもSSRのドードーがいたから。その程度の理由だったが、気がつけば没頭していた。 何気なく覗いたユーザーランキング。 そこで“オークション出品者”と再会した。 一字一句、全く同じ名前だった。 小学生の頃、あの激レア消しゴムを出品していた奴だった。 ランキング最上位にそいつは居た。 そいつが同一人物である確証なんて何処にもない。それでも俺の脳内には、電撃が迸っていた。 これは、因縁だ。こいつと決着を付けなくちゃならないんだ。俺はそんな根拠のない確信を掴んでしまった。 俺は課金を繰り返した。ランキング上位に登りつめ、過去の因縁にケリを付けるために。そしてSSレア絶滅動物“ドードー”を引き当てるために。 長い時間――4年も費やした。課金総額、500万以上。 既に自身の異常には気付いていた。それでも止められなかった。 仕事の内容なんて頭に入らない。 周囲の呼び声もどうだっていい。 周りが酷く煩わしい。 うるさい。やかましい。鬱陶しい。 イライラする。苛立ちが抑えられない。 俺の魂は、因縁に囚われていた。 そもそも、これが因縁と呼べるのかも怪しい。 だってこんなの、俺の妄執でしかないんだから。 俺が悪い。俺の自業自得。俺がおかしい。 全部分かっている。知っている。 それでも、後戻りできなかった。 俺はどうなっているんだろうか。 答えは分かっている。ただの病気だ。 頭がおかしいから、このザマになっているんだ。 ある日、俺はついにドードーを引き当てた。 涙が出るくらい嬉しかった。死んでもいいくらいに喜んでいた。 その直後。余所見をしていた俺は、猛スピードで走るタクシーに轢かれかけた。 スマホが吹き飛んだ。 スマホが破損した。 翌日、携帯屋に走った。 バックアップが取れた分は復旧できた。 ゲームのデータも残っていた。 ドードーは消えていた。 破損する直前の記録が、まるまる吹き飛んでいた。 時を同じくして、子供の頃から可愛がっていたペットの『まる』もこの世を去った。 この感じ、前にもあったな。 その時の俺はぼんやりとそう思っていた。 無価値。無意味。無駄骨。 お前って、本当につまらない人生だな。 どうせ何もやることなんか無いんだろ。 だからこんな下らないことに熱中して、何もかも失うんだよ。 俺の中で誰かが囁いてくる。 それはきっと、他でもない俺自身だ。 24年も生きていると、何となく分かってくることがある。 それは、俺という人間が所詮モブキャラに過ぎないということだ。 無料のガチャを回して出てくる、雑魚みたいなノーマル。 いてもいなくても変わらない。 何の価値も無い、カス同然の輩だ。 ◆ 《警察は女性が何らかの事件に巻き込まれた可能性もあると見て、捜査を続けています。》 《それでは、次のニュースです――――》 ◆ 走った。 走って、走って。 ただただ、走り続けて。 必死になって、追いかけていた。 歌舞伎町の更に向こう側。 薄暗いラブホテル街の景色は、視界から一瞬で通り過ぎていく。 人通りの少ない路地は、僅かな街灯にのみ照らされていて。 俺は、そんな風景の中を死物狂いで走っていた。 はぁ、はあ、はぁ、はぁ―――。 呼吸が乱れる。 息が荒れる。 身体が草臥れていく。 胃が、肺が、痛めつけられていく。 それでも俺は、走る。 なにかに取り憑かれたように。 走って、走って、走って。 追いかける。 追い続ける。 彼女を。 目の前で逃げる、あの女を。 気取った金髪の女は、必死に走っている。 先程まで履いていたハイヒールは脱げている。 裸足のまま、恐怖に突き動かされているようだった。 そんな女を、俺はぜぇぜぇと息を切らさんばかりの勢いで追いかける。 雑踏。 路地。 暗闇。 都会の片隅が、残像になっていく。 脳内物質が、バチバチと弾ける。 夜風が、身体を通り過ぎていく。 何でこんなことをしているんだ。 何がしたいんだ。 理由なんてよくわからなかった。 いや、理由なんか必要なかった。 走って、追いかける。 ただそれだけの運動。ゲームと同じ。 ゴールへと向かって走る。何も変わらない。 そう作られているから、そうする。 それ以外の意味なんて無い。 俺はただ、あの女を捕まえたかった。 今の俺なら、何でもできる気がしたから。 走馬灯のように、過去の記憶が蘇る。 今までの失敗。快楽。挫折。絶望。 何もかもが、あべこべになっていく。 鮮明に切り替わる視野の中で、俺は一つの悟りを得ていた。 あの時消しゴム集めに執着したのは必然じゃないし、あの時必死に課金していたのも因縁のためじゃない。 俺がちっぽけな見栄に狂っていた。子供の頃の失敗を延々と引きずっていた。 何の関係もない偶然を、あたかも宿命であるかのように結び付けていた。 ただ、それだけのことだった。 分かっているのに、もう歯止めが効かない。 だから、走った。 走った。走った。必死に走った。 走って。走って、走って。 走って―――――――。 女を、路地裏の袋小路に追い込んだ。 女が何かを叫ぼうとした。 俺は咄嗟に女を押し倒した。 飛び掛かるように、馬乗りになる。 じたばたと女が足掻く。 拳を振り下ろした。 女の顔面に拳骨がめり込む。 ぐしゃりと、鼻に直撃した。 容易くへし折れたのが分かった。 鼻血塗れになって女が喚く。 迷わず女の口を左手で押さえつけた。 もがくように声を漏らす女。 窒息しかねない勢いで、俺は女の口と鼻を覆い尽くす。 手のひらに血の暖かさが滲む。 身に付けていた鞄のポケットを、忙しなく開いた。 ナイフを取り出した。 右手で柄を握り締めた。 女の表情は、見なかった。 見たくもなかった。 手のひらの裏で悲鳴を上げてるのも、聞きたくなかった。 俺が追い詰めたのに。 俺がこんな目に遭わせてるのに。 何故だが、吐きそうな気分になっていた。 聖杯戦争。マスター。サーヴァント。令呪。界聖杯。奇跡の願望器。 頭の中で、様々な情報が渦巻く。 さっきまでの不快感が、落ち着いていく。 嫌悪と恐怖が、感じたことのない高揚と興奮によって塗り替えられる。 これから俺は戦う。 ここでやらずに、どうする。 ゲームのチュートリアルなんだ。 これから殺していくのだから。 そうだ。俺の革命は、ここから再び始まる。 かつて叶わなかった反抗。 俺の殻を破るための儀式。 つまり――――『田中革命』だ。 俺は、ナイフを振り下ろした。 女の額に、刃物が突き刺さる。 どくどくと赤い血が溢れていく。 脳髄を掻き回すような、肉の感触が伝わってくる。 一瞬、声を上げそうになった。叫び出しそうになった。 それでも、俺は声を押し殺した。 勢いよく、刃物を引き抜いた。 そして。再び、振り下ろす。 反復作業のように、何度も、何度も。 ◆ 《東京都千代田区においても、女性が失踪しているとの情報が入っています。》 《警察によりますと、女性は今月×日に――――》 ◆ どれくらいの時間が経ったのかも分からない。 何回刺したのかも覚えていない。 俺はただ、無我夢中になっていたのだから。 女の亡骸を、呆然と見下ろす。 ミキサーで引き裂かれたように、顔面は原型を失っている。 徹底的に切り刻まれ、滅多刺しにされ、赤黒く染まっている。 壮絶な外傷によって、右目の眼球が飛び出しかけている。 もはや誰なのかも判別がつかない。 元々の美貌だって台無しで、何もかもぐちゃぐちゃだ。 そんな状況を前にして、俺は呑気にナイフの血をハンカチで拭う。 いそいそと拭き終えてから、赤く汚れたハンカチを鞄へと突っ込んだ。 ふう、と一息を吐いて。 返り血まみれになったパーカーを、俺は呆然と見下ろす。 汚してしまった。どうしようか。そんなことをぼんやりと考えていた。 初めて殺人を犯したというのに。 恐怖で雁字搦めになりかけていたのに。 それなのに、頭は冷めきっている。 脳内に刻まれた未知の情報に対する昂揚感が、俺の感覚を麻痺させていた。 俺はとっくに何かがぶっ壊れた。 再び、俺の脳裏に過去の記憶が蘇る。 消しゴム集め。 アプリのガチャ。 何もない人生を、常に一瞬の快楽で埋め合わせようとし続けた。 実像の無い、虚しい快楽だった。 何をしても満たされない。 だからずっと、目先の欲求にしか執着できなかった。 掴めばすぐに消えてしまう。そんなちっぽけな快感、勝利。 なんの意味もない。ほんの十数秒だけ得られる、麻薬のような快楽。 その一瞬だけ、必死に扱いて射精した時のような愉悦感に到れる。 そう、一瞬だけ。 それが終わった後は、虚脱感。 そして脳内でいつもの言葉が反復する。 ―――――で?それが何? 虚しさだけが込み上げてくる。 努力とか、経験とか、そうして掴めたものなんて一つもない。 パチンコで散々金をスッた直後に得られた、なけなしの景品。それと同じだ。 何の得にもならない。結局は何の糧にもならない。無駄。無駄無駄。ただただ、無駄なだけ。 だから俺は、いつまでも満たされない。 だけど、もし。 神様がこの世にいるとして。 奇跡のような巡り合わせを、気まぐれに与えてくれたら? そう思った、その矢先。 俺は迷わず、視線を上げた。 暗闇の宙に、そいつは漂っていた。 それは一枚の写真だった。 まるで風船みたいに浮かぶ写真の中から、白髪の老人が身を乗り出していた。 そう、写真から飛び出しているのだ。 まるで幽霊か何かのように。 「……誰だよ、あんた」 どう見ても異様な光景だったのに、俺は不思議と冷静だった。 「きさまがマスターじゃな……!」 老人は俺の言うことを無視して、一人で呟く。 俺は、右手の甲を見つめた。見覚えのない紋章がそこに刻まれている。 これが、参加者としての資格。そういうことらしい。 「よく聞け若造ッ!『聖杯』さえ掴めばあらゆる願いが叶う!富や名声だろうと心の平穏だろうと全て望みのままなのだッ!!」 そして―――老人は、畳み掛ける。 熱の籠もった口調で、何処か狂的に。 「わしは『わが息子』に必ず聖杯を掴ませると誓った……そのためには若造、マスターであるきさまの存在も不可欠!」 悲しみ。苦悩。怒り。誓い。 様々な感情を入り混じらせて、老人は喋り続ける。 「きさまのサーヴァント―――『わが息子』は人を殺さねばならないサガを背負っている!社会が息子を追い詰める限り!英霊の座という檻に閉じ込められる限りッ!息子に“真の平穏”は訪れない……」 この年寄りの事情なんか、何も知らない。 こいつが何を言いたいのかも、理解できない。 興味も無い。だけど、感じ取れることはある。 多分、こいつは―――俺の味方だということだ。 「『聖杯』を手に入れる為に戦え!!どこまでもハングリーになって自らの『欲望』を追い求めるのだッ!!」 老人は、俺に対してそう告げて。 そして直後に、夜の影に溶け込むように姿を消した。 再び、静寂がその場を支配した。 俺と死体だけが、そこに取り残される。 まるで案山子のように、その場に立ち尽くして。 暫くの間を置いてから、俺は鞄の中を覗き込んだ。 ナイフと共にしまいこんだ“それ”を、虚ろに見つめた。 ペットの『まる』を埋葬したあの日―――俺は偶然にも力を手にした。 拳銃。人の命を奪うための道具が、公園に埋められていた。 何でこんなところに。誰がやったのか。そんなのはどうだって良かった。 そして、この現状。聖杯戦争。勝ち残ればどんな願いでも叶う。 あの拳銃を手にした直後、俺はこの世界に迷い込んでいた。 ピンチの時こそ最大のチャンスが訪れる。追い詰められれば必ず救済措置がある。ゲームとはそういうものだ。そうプログラムされている。 神様。クソみてえな神様。 アンタに言ってんだよ。 これが、俺への救済措置ってわけか? 思う存分、今までの元を取り戻せって。 そういうことだよな? おい、神様。これも運命か? 勝ち残れ。今度こそ価値のあることをしろ。 そういうお告げなんだよな? 神様よ。 ボンッ。 唐突に耳に響く、小さな爆発音。 視線を、ふいに下ろした。 いつの間にか、死体は跡形もなく消え去っていた。 俺はただ呆然と立ち尽くして。 そして路地の暗がりへと溶け込んでいく“人影”を見た。 その手に握り締められていたのは、“女性の右手”だった。 死体の手首を切り取り、持ち帰った。 残された肉体は木っ端微塵に吹き飛ばした。 そんな常軌を逸した状況を目の当たりにし、俺の脳裏で“あのニュース”がフラッシュバックした。 ああ、そういうことかよ―――。 俺は笑みが止まらなかった。 これから人を殺していくんだ。 だから俺のもとに、“殺人鬼”がやってきたんだ。 なあ、神様。 最高じゃねえか。 ◆ 《東京都在住、20代女性の行方が――――》 《先日未明、30代女性が消息を――――》 《銀行員の××さん(29)と連絡が取れず――――》 《大学生の××××さん(20)が現在――――》 《この女性を探しています ×月×日を最後に行方不明》 《#拡散希望 妹の行方がわからなくなっています》 《次のニュースです。会社員の女性が―――》 《朝のニュースをお伝えします》 《ただ今入ったニュースです》 《この人を探しています!》 《この人を探しています!》 《この人を探しています!》 《この人を探しています!》 《この人を探しています!》 《この人を探しています!》 ◆ 【クラス】アサシン 【真名】吉良吉影@ジョジョの奇妙な冒険 【属性】中立・悪 【パラメーター】 筋力:E 耐久:D 敏捷:E 魔力:C 幸運:A 宝具:C 【クラススキル】 街陰の殺人鬼 A 気配遮断の変容スキル。 他主従から魔力の気配を一切探知されず、またマスターによるステータスの視認をシャットアウトする。 例え町中を堂々と闊歩しようと、彼はサーヴァントとして認識されない。 戦闘態勢に入っている最中のみスキルの効果が完全解除される。逆を言えば『猟奇殺人』や『暗殺』としての行動ならば、例え宝具を発動しようともスキルの効果が持続する。 【保有スキル】 精神汚染:B+ 吉良吉影は狂気を飼い慣らし、抑え難い欲望と共に日常へと溶け込んできた。 同ランク以下の精神干渉を無効化するが、時に“美しい手を持った女性”に対する殺人衝動に駆られる。 追跡者:B 「殺人の標的」「自身の正体を探ろうとする者」を直接認識した際、以後その対象の気配を探りやすくなる。また対象に危害を加える際には先手を取りやすくなる。 このスキルは宝具『血が絆を分かつとも』で召喚された“写真のおやじ”にも共有される。アサシンと“写真のおやじ”のどちらかが標的を直接認識さえすれば、もう片方も本スキルの恩恵を受けられる。 窮地の運命:A ピンチに陥った際にチャンスが訪れるスキル。 戦闘突入時に自身の幸運値判定にプラス補正が掛かり、更にアサシンの真名を知った相手に対しては攻撃や逃走におけるクリティカル判定の成功率が倍増する。 【宝具】 『彼女は殺戮の女王(キラークイーン)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~4 最大補足:1 傍に立つ精神の化身『スタンド』。近距離パワー型に分類され、「筋力 B 耐久 D 敏捷 C」相当のステータスを持つ。 触れたものを爆弾に変える能力を持つ。爆弾に変えられるものに制限はないが、爆弾化出来るのは一度に一つまで。 起爆方法は「地雷のように何かが触れることで起爆する接触型の爆弾」か「スタンドの右手のスイッチで起爆する着火型の爆弾」のどちらかを指定可能。 また、爆弾に関しても「爆弾自体が爆発するタイプ」と「爆弾に触れた者が爆発するタイプ」のいずれかを指定できる。 一度爆弾の設定を決めたら爆破させるか一旦爆弾化を解除するまで変更出来ない。 爆弾化した物質に外見や構造面での変化は起きず、「爆弾」の判別は困難。 スタンドビジョンのダメージは本体にフィードバックされ、キラークイーンが破壊されればアサシンは消滅する。 『彼女を愛した猫草(ストレイ・キャット)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大補足:5 キラークイーンの腹部に収納されている植物と猫の融合生物『猫草』。 周囲の空気を自在に操り、空気を固めて防御壁にしたり空気を砲弾のように発射することなどが出来る。 吉良吉影はこの特性を戦闘に利用し、“爆弾化した空気弾”を飛び道具として射出することで攻撃を行った。 生前とは異なり猫草はキラークイーンと完全に一体化している為、如何なる宝具やスキルを用いても奪取することは出来ない。 『血が絆を分かつとも(アトム・ハート・ファーザー)』 ランク:D+ 種別:召喚宝具 レンジ:- 最大補足:- アサシンの現界と共に自動発動する宝具。 実父である吉良吉廣、通称“写真のおやじ”が使い魔として召喚され自律行動をする。 “写真のおやじ”は「気配遮断:B」「単独行動:A+」のスキルを保有し、偵察や隠密行動を得意とする。またアサシンやマスターと念話で交信することが可能。 『殺人鬼・吉良吉影の幇助をしていた逸話』を体現する姿であること、サーヴァントに満たない存在故に異能が完全に再現されなかったことから、写真の中に閉じ込められた状態で現界している。 そのため彼自身がスタンドを行使することは不可能。スタンド使いを生み出す『矢』も所持していない。 また単独行動スキルを備えているものの、アサシンが消滅すれば“写真のおやじ”も消滅する。 【weapon】 スタンド『キラークイーン』。一般人にはスタンドを認識できないが、サーヴァントとマスターにのみ視認される。 なお界聖杯における吉良吉影は“川尻浩作に成り代わった後”の側面が色濃く出ている為、第2の爆弾『シアーハートアタック』は使用不可能。 時空そのものに干渉する『バイツァ・ダスト』も再現されていない。 【人物背景】 吉良吉影は静かに暮らしたい―――。 彼は植物のような平穏を好み、面倒事や気苦労を嫌う。 表向きはこれといって特徴のない地味なサラリーマン。 しかしその正体は『美しい手』への執着心から48人もの女性を殺害してきた連続殺人鬼である。 物語中盤、町を守る“黄金の精神”に追い詰められた彼はある手段によって自らの顔を入れ替えることで逃亡を果たした。 界聖杯においてはバイツァ・ダスト発現後の姿で召喚されており、それ故に顔も“川尻浩作“のものとなっている。 【サーヴァントとしての願い】 英霊という大層な“枷“など要らない。 自らが望む“絶対的な平穏”を勝ち取る。 【マスター】 田中 一@オッドタクシー 【マスターとしての願い】 聖杯を手に入れる。その先のことは何も考えていない。 ほんの一瞬の快楽を凌駕する、究極の絶頂を確かめてみたい。 【Weapon】 拳銃(6発のみ装填、予備弾薬なし)。ナイフ。 【能力・技能】 特に何もない。ゲーム制作会社に所属していたが、際立った技能は持たない。 しかし彼は、ちっぽけな狂気の一線を越えている。 【人物背景】 ゲーム会社に勤務する24歳の男性。 作中では名字でのみ言及され、オフィシャルブックでフルネームが明かされている。 普段は大人しい性格だが、物事にハマるとのめり込んでしまう節がある。 小学生の頃はレア消しゴム集めに夢中だった。社会人になってからは動物収集アプリゲームに没頭した。 執着と病理で雁字搦めになった彼は、ある事故をきっかけに道を踏み外していく。 【方針】 皆殺し。ゲームに勝つ。 サーヴァントだろうと、マスターだろうと、殺す。 【備考】 アニメ4話『田中革命』の終盤、拳銃を手に入れた直後から参戦。 界聖杯でのロールは会社員だが、無断欠勤を続けている。 作中では擬人化されたピューマの姿で描写されているが、界聖杯においてはあくまで人間と見なされ「平凡な風貌をした24歳の成人男性」として他者から認識される。
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エツィオが言われた台詞を入れてください。 一般住民から壁登りなど 衝突など 武器を所持 死体を見る 殺害を見るなど 吟遊詩人A 吟遊詩人B 吟遊詩人C アサシン候補から男1 女1 女2 女3 女4救出した時 アサシンの弟子男1 女1 女2 女3 女4敵兵暗殺後 敵兵からエツィオの挑発 一般住民から 壁登りなど 「よっぽど誰かに会いたいんだな」 「何で歩かないんだ?」 「何のためにあんな真似を…あっなるほど女がらみか」 「何でまたあんなことを」 「あれじゃ死んでしまうぞ」 「あんな真似法律以前の問題だろ」 「あんな真似をして、何の意味があるんだ?」 「あんなことをしてたら死ぬぞ」 「あんな変な奴見たことがない」 「こりゃあまた風変わりな散歩だな」 「おい、よせ、怪我をするぞ」 「おいおい、正気か?」 「あの世行きだな、遅くても5分後には」 「あの馬鹿何か壊すぞ、最後に笑うのはどっちかな」 「手品にしては凄いな」 「ハッハッ、こりゃ凄い!」 「一体何をしているんだ」 「これは夢か」 「酔っ払いか?」 「酔っ払いか何かかな」 「誰かに怪我をさせないといいがな」 「おっ、無茶するなあ」 「大したもんだ、番兵に見つからないようにな」 「あれじゃけが人が出るぞ」 「ありゃかなり飲んでるな」 「ありゃいい運動になるだろうな」 「神よ…無謀な」 「こりゃたまげた、なんて向こう見ずな」 「なんという…やめさせたほうがいいな」 「大丈夫かな」 「危なっかしいな」 「目立ちたがり屋だな」 「ああ゛ん?」 「聖女のヒゲにかけて、命知らずな」 「なかなか斬新な移動方法だな」 「いつか死ぬぞ、さもなきゃ捕まるか」 「大胆不敵なやつだ」 「ありゃ誰だ、馬鹿か?」 「それって違法だろ?まあどうでもいいけど」 「あの人…どうしたの?」 「ジラルディさんに見せたかったわ」 「酔っ払ってるの?」 「これは…夢?きっと疲れてるんだわ」 「サーカス?ここで?」 「おかしなお猿さんね」 「おかしな人、何をしてるの?」 「何をしてるの?危ないんじゃない?」 「まあ元気なこと」 「あんな人…初めて見たわ、何を考えてるのかしら」 「一体何が」 「じゃああたしが」 「これは見ものだわ」 「あらまあ、一体何をするつもりなのかしら」 「これは…ちょっと見れないわね」 「えっ?」 「まっ、何のつもり?」 「変な人ねー」 「あの人…どうしたの?」 「一体…ああ関わらないでいいわ」 衝突など 「まともとは思えないな、いい加減にしろ!」 「ただの誤解だったことにしようと?」 「こら!ここはお前だけの場所じゃない!」 「おい!この前はこんなにひどくなかったぞ」 「おい!一体何のつもりだ」 「おい!一体何だって言うんだ」 「わざとじゃないんだろう?」 「気をつけないか!」 「お前、賢い方じゃないな」 「ロムルスみたいに狼に育てられたのかよ」 「学校で教わったのか?」 「礼儀がなってないな」 「礼儀を知らないにも程があるぞ」 「礼儀知らずめ」 「ずいぶんなことをしてくれるじゃないか」 「よくもそれだけ無礼なまねが出来たもんだな」 「いい加減にしてくれ」 「一体どういうつもりだ」 「程々にしろよ」 「騒ぐな!そこ何してる!」 「南部人じゃなさそうだが」 「どうしたんだ!」 「こんなことをして、どういうつもりだ」 「注目されたいならもっといい方法があると思わないか?」 「頭でも打ったのか?」 「うわっと、気をつけろドアホ!」 「好き勝手出来ると思ったら大間違いだ!」 「おいなんて態度だ。野蛮人じゃないんだろうが」 「少しは恥を知ったらどうなんだ」 「お前はもっと教会に行ったほうがいいな」 「何なんだ、あっちに行ってくれ」 「ムカつくなあ」 「失礼な人、気を引きたいわけ」 「イライラするわねぇ!」 「警備隊を呼ぶわよ」 「兵士は役立たずでも、警備隊を呼ぶからね」 「酔っ払ってるとでも言うの?」 「一体何をしたの?」 「常識ってものがないの?」 「どうしてそんなに思いつめてるの?」 「恥知らずな人ね」 「いい大人がそんな子供じみたことをして!」 「ふざけてるつもりなの?まったく」 「礼儀ってものを教わらなかったの」 「馬鹿なまねをして何のつもり?」 「考える頭はないのかしら?それとも猿並みの知恵しか無いのかしら」 「ねえ、一体何だって言うの?」 「一体何の訳があるのかしら」 「ひどいなんなのよ!」 「まったく、見下げ果てた人ね」 「ちょっと、何のつもりなのよ」 武器を所持 「お前のその態度にはもううんざりだ!我慢できねえ」 「気をつけて歩けよ、忍耐にも限度がある」 「俺の我慢強さを試そうってのか」 「他人を不愉快にするのがそんなに楽しいか、クズが」 「躾のなってないやつだ」 「この拷問はやめるべきだ、すぐに!」 「どっかよそでやってくれよ」 「ママが探してんじゃないのかボーヤ」 「いつまでも我慢してると思うなよ」 「その空っぽの頭には、知恵の一欠片も残ってないのか?」 「悪ふざけならよそでやってくれ」 「長生きしたかったら、やめるんだな」 「まったくしつこい奴だなあ」 「番兵を呼ばなきゃならないのか?」 「我慢ならん、番兵を呼んでもいいんだぞ」 「あんたが馬鹿なのかそうじゃないのか判断に迷うね。まあ、おかげで助かったが」 「堪忍袋の緒が切れそうだよいい加減にしておけ」 「イライラすんなあ、あんた、いい加減目障りなんだよ」 「まったく、馬鹿の見本、ここにありだな」 「一体何だって言うんだ」 「面白いつもりなのか?やめろ!」 「どうしようもないアホで、力ずくじゃないと分からないのか?」 「これ以上ふざけたマネはするな、いいか?」 「いい加減にしねえと本当に怒るぞ」 「あなたが腕も度胸もすごいってことは分かったわよ!」 「いい加減にして、番兵を呼ぶわよ」 「あなたの下品さにはうんざりよ、どこかへ行って!」 「お願い、あっちに行って」 「図々しいにも程があるんじゃないの、ちょっと」 「こんな無作法には我慢できないわ、あっちへ行って」 「揉め事は嫌いなの、番兵を呼ばせないで」 「いい加減にしてちょうだい」 「ああもう、警備隊を呼ばないと分からないわけ?」 「やめてよ!しつこいわね、たいがいに、すぐやめて」 「何にせよ、そんな失礼なマネをする必要なんて無いと思うわよ」 「我慢にも限界ってものが」 「話しかけないで」 「厚かましい、無作法な人ね」 「今後番兵の助けは期待しないことね」 死体を見る 「物騒な世の中だ、常識も法律もあったもんじゃない」 「一種の教訓だな、明日死ぬかのように生きろ。いつ死神が訪れてもいいように」 「一体何があったんだ…酷い…誰か人を呼んで、いや、逃げなきゃ」 「哀れな…せめて祈りを捧げよう」 「本当に酷い世の中だよ、結局誰も俺たちを守っちゃくれないんだ」 「ふぅ、まったくこの世は死体だらけだ」 「ううっ、ひどい有様だな、誰も片付けをしないつもりなのか?」 「うわっ死んでる、番兵!」 「血が…うわ、人を呼ばないと」 「誰がやったんだ!俺だと思われたらまずいな、消えるとしよう」 「うかうか出かけることも出来やしねえ」 「次から次へと、きっと次はおれの番だ」 「またか…まったく酷い世の中だ」 「またか、こんなに外国人が多ければ不思議はないが」 「またならず者か、退散したほうが良さそうだ」 「また一人天に召されたか、魂に安らぎがあらんことを」 「また魂が天に召されたか、だがつまらない諍いの結果とあってはうかばれまい」 「ひどい…誰がこんな暴力を」 「ああ神よ、我らを守り給え。何故警備隊はなにもしないんだ」 「南部人か、きっと追い剥ぎにあったんだな」 「見るな、ここから離れるんだ」 「この臭い…腹が裂かれてるじゃないか」 「死体の山じゃないか、見なかったことにしよう」 「何という地獄を人はこの世に招き寄せてしまったことか、きっと主はお怒りだ」 「血の海だ、主よ、あなたは何というけだものを解き放ったのです。これでは戦うしか無い」 「くそ…ここは危険だ」 「ここはヤバい、退散しないと」 「血が…ああ、気絶しそう、ここから離れないと、早く」 「いまさら遅いが、人生は短い。だからこそ出会いは大切にすべきなんだ」 「誰か知らんが、どうぞ安らかに」 「そんな、また人が殺されるなんて…何でこの辺りばかり…ひどい週だ」 「ここらの殺しは、全部あのゴロツキ共の仕業に違いない」 「酷いもんだ…助けを、いや、関わらないのが一番だ」 「なんて物騒な、警備隊は何をしているんだ」 「哀れな魂が天に召されたか、安らかに眠りたまえ」 「キャッ!死体?血が…血まみれだわ…助けて!」 「ああ、こんなひどい…ダメ、行こう」 「ああ神様…この人は天に召されます」 「ま、これは因果応報ね」 「ああ神様、一体ここで何が」 「血だわ、逃げなきゃ」 「またまた大義の犠牲者ね…いつまで続くの」 「ここにいちゃいけないわ」 「あなたが天国に行けますように、アーメン」 「本当にこの世は罪深い人間だらけだわ」 「そんな…アンドレア?アンドレア!?なんて間の悪い人なの」 「これは?番兵は何をしてたの?」 「神よ…ご加護を…」 「ああ、またなの?酷い世の中だわ」 「もう嫌、人殺しばかり」 「何があったの?この血は?」 「長居は無用ね」 「ひどい、番兵は?誰がこの後始末をするのかしら」 「ハッ、いったい警備兵は何をやっているのかしら?」 「またなの?どこもかしこも物騒で嫌になっちゃうわ」 「なんてむごい…この世が地獄になるのもそう遠いことではないわ」 「父なる神よ、私たちを悪魔からお守りください」 「可哀想に」 殺害を見るなど 「触らぬ神に祟りなしだ」 「放っておいてくれ、俺は無関係なんだ」 「頼む、殺さないでくれ」 「やめろ、殺さないでくれ」 「やめろ!何もしていないのに」 「見逃してくれ」 「こんな目に遭うのは日頃の行いのせいかな」 「殺し屋だ!助けてくれ!」 「殺し屋だ、人を殺したぞ、番兵!」 「どうかしてる!家に戻らないと」 「たまたま居合わせただけなんだ」 「まずい、逃げろ!」 「何にせよ、逃げるが勝ちだ」 「関わるのはまっぴらだ」 「神様、どうかお助けを」 「神様どうか、命ばかりは」 「無関係だ、助けてくれ」 「俺は善良な市民なんだ」 「逃げろ!まったくどうかしてる」 「逃げよう、今すぐに」 「逃げないと、人殺しだ、番兵!」 「兄貴が待ってる…」 「大変だ、逃げろ!人殺しがいるぞ」 「俺は関係ないからな」 「俺は、関係ないぞ」 「俺は関係ない、ほっといてくれよ」 「俺はたまたま居合わせただけなんだよ」 「行け!行け!あっちくしょう」 「冗談じゃない」 「どうか、どうかお助けを」 「マリア様…どうかやめてくれ」 「逃げるぞ、こんな所うんざりだ」 「番兵を呼んでくれ、人殺しだ」 「人殺し、番兵を呼んでくれ」 「番兵!急いで来てくれ!」 「見逃してくれ、頼む」 「頼む、見逃してくれ」 「人を殺したぞ、助けてくれ!」 「人殺しだ、警備隊を呼べ」 「人殺し、番兵さーん」 「人殺し、あっちへ行け!」 「人殺し、番兵、番兵!」 「人殺しだ、人殺しがいるぞ!」 「くそ、冗談じゃない」 「くそっ逃げろ」 「くそ、ここから出なければ」 「くそ、あっちだ、くそ、走れ!」 「冗談じゃない、逃げないと」 「逃げろ!殺し屋だ!」 「あっちだ、くそ、走れ!」 「急げ!早く逃げるんだ」 「大変だ逃げろ、人殺しがいるぞ」 「嫌だ、死にたくない」 「神様、これは悪い冗談か何かなのですか、俺が行くところはいつもこうだ」 「早く教会へ!急げ!」 「気絶しちゃダメ!逃げるのよ!ねぇ!」 「うわあぁ、嫌!嫌!嫌!!」 「助けて!もう嫌!」 「助けて、お願い」 「逃げて、逃げるのよォ」 「逃げて、走って、早く!」 「死にたくない、助けて」 「死にたくなかったら、走って逃げるのよ」 「死ぬのは嫌よ」 「嫌ぁケダモノ!助けて!」 「神様!どうかお救いください」 「イエス様お助けを」 「イエス様助けて」 「お願い、殺さないで」 「主よ、哀れな子羊をどうかお守りください」 「美人薄命なんていやー!」 「早く、見ちゃダメ、行くのよ」 「あたしは無関係なの、助けて」 「関わるなんてまっぴらよ」 「めちゃくちゃだわ」 「神様、悔い改めますからどうかお助けください」 「おお嫌だこと」 吟遊詩人A 「番兵坊主政治家は 私利私欲を貪っている しかし今 真実と正義の男がやってきた」 「我ら皆のために 彼は鮮やかに 舞う」 「喜べ救い主は来た 祝福の歌を歌え 敬意を胸に さあ友よ」 「避けられぬ運命が振りかかる時 ?共は恥じうろたえるであろう 悔い改めよ」 「英雄が現れた 苦しい生活を強いる元凶を 彼は打ち倒す」 「何か気に入らないことでもあるのか」 「芸術家に何をする」 「そんな、あなたのために書いたのに」 吟遊詩人B 「これぞ正義の復讐の炎 敵を滅ぼし焼き尽くせ」 「聞け邪悪な暴君たちよ 裁きを受ける時が来た 狩人はお前たちの臭いを嗅ぎつけ 既に忍び寄っている」 「タララランラン あんたらの負け 蒔いた種は刈り取れよ タララランラン これが報いだよ 散々悪事を働いた」 「彼らの没落は神のご意思だ 我らは見守り笑えばいい 彼らの骸は朽ち果てて 我らは永久(とこしえ)に踊る」 「道行く人よ聞き給え 彼の人は一人歩めり 世の人の罪を背負いて 十字架にかけられたまえり」 「悪かった、そんなつもりじゃなかったんだ」 「音楽の分からない人だなあ」 「顔はやめろ、商売なんだ」 吟遊詩人C アサシン候補から 男1 「隊長さんのことなんか何も知りません、知ってたら何でも話します!すぐ言います。本当ですってば」 「お前の女房はここの小隊全員と乱交してたそうじゃないか。お前も承知の上でやったんだろ」 「俺が聞いた秘密ってのはお前の母親が山羊と交わったことだ。それでお前はその面に生まれついたと」 女1 「私みたいなか弱い女が相手なら怖くないってわけ?」 「行かせてくれれば穏便にすませられるんだけど?」 「来るとわかってれば、斧を用意しておいたのに」 女2 「女一人捕まえておくのに、何人いるのかしらね?」 「放しなさいよ、目に物見せてあげようじゃない!」 「ボルジアの手下じゃ手加減はできそうにないわね!」 女3 「少しでも隙を見せたら、自分の血の海に沈めてあげるわ」 「そっちがそう出るなら、こっちもそれなりに対応しないとね」 「何のつもり!あんたの兄弟のこと?タマをつぶしただけじゃない!」 女4 「ハイエナたちに、暴政の末路を見せてあげる!」 「さっさと私の手を放さないと、ただじゃおかないよ!」 「ボルジアに振ってるその汚い尻尾を口に詰め込んであげるよ!」 救出した時 「志は同じよ、どうか私を仲間にして!」 「助かった!その勇気を私も見習わないと」 「立派な人ね!どうか私も一緒に戦わせて!」 「自由の闘士ね。良かったら私にも手伝わせて」 「助けてもらったからには、あなたに仕えるわ!」 「やれやれだわ。お願い、私にも戦い方を教えて!」 「助かったわ!ぜひあなたと一緒に戦わせてちょうだい!」 「ありがとう腕はまだまだだけど、どうか一緒に戦わせて」 「私だけで何とかなったのに、それで、どっちへ行くの?」 「危なかったわ。私もあなたと同じように戦えるようになるかしら?」 「おかげで助かったわ、あなたのためにこの腕を振るわせて」 「助けてもらって感謝しているわ。どうかわたしも仲間にして」 アサシンの弟子 男1 女1 「お疲れ様」 「マスター」 「失礼、シニョーレ」 女2 「マスター」 「ごきげんよう」 「ごきげんうるわしゅう」 女3 「力になれて嬉しいわ」 「こんにちは」 「お疲れ」 女4 「こんにちは」 「私たち、力をつけているわね」 「いつでも来てちょうだいね」 敵兵暗殺後 「安らかにね」 「無意味な死ではないわよ」 「安らかなれ」 「悪意なき罪びとね」 「名誉ある死だったわね」 「立派だったわよ」 敵兵から 「何のつもりだお前!」 「俺の一日を台無しにしようというのか」 「コラ!殴られたいのか!」 「何のマネだ!ったく」 「落ち着け!」 「人の邪魔をして楽しいか?」 「おい、どうしちまったんだよ!」 「やれやれ、また俺の当直にゴタゴタかよ」 「生きるためには知恵が要る、一つ、俺が言うまではクソもしないこと」 「俺が葬ったのは数知れずだ」 「俺に剣を抜かせたいのか?そうなったらお前はあの世行きだぞ」 「どこのゴミ溜めから這い出してきたんだ?お前みたいな虫は二度とここらに出てくるなよ」 「その怯えたウサギみたいなツラを見てると処罰するのも馬鹿らしくなってくるぜ」 「絞首刑の前に去勢する決まりなんだが、タマを取られるのと首を締められて死ぬのとどっちが余計怖い」 「何の用でローマに来たんだ?そのアホズラ、貴族じゃあるまいし」 「2度も説明しなきゃいかんのか?」 「まったく、しつこい虫は叩き潰すに限る」 「釈放しよう、それとももう一度やりたいか」 「失せろよ」 「次は警告なしだ、いきなりぶちのめす」 「また俺を煩わせたら、その時は覚悟しろ」 「とりあえずは見逃してやろう、目にあまるようだと」 「さあいっちまえ、いいな」 「毎日毎日見回りばかりで刺激が無いなあ」 「俺の持ち場ばかり増やしやがって」 「もう歩けねえぜ、人使いが荒いったらありゃしない」 「まったく腹が立つ」 「ふぅー早く一杯やりたいぜ」 「まったく割りに合わない仕事を選んじまったなあ」 「ふぅ、早く汗を流さんとな」 「でもなあ、疲れすぎて食欲がイマイチだ」 戦意喪失 「死ぬ覚悟をするんだな」 「ようしアサシン、武器を置け、いいな」 「俺は無実だ!本当だ!」 「イエス様!お助けを」 「行け、この根性なし」 「もう逃がさんぞ」 「すまん、俺のせいだ」 「やめてくれ、死ぬのは嫌だ」 「何でもするから離してくれ」 「命ばかりはどうか、やめてくれ」 「離してくれ、頼む」 「逃げられんぞ」 「地獄の道づれにしてやる」 「そんなつもりじゃなかったんだ」 「ああ…俺の…俺の下着が…」 「地獄で会おうぜ」 「後悔する前に考えなおせ!」 「死ぬのは、そっちだ!」 「殺さないでくれ、何もしてない」 「離してくれ!」 「勘弁しろよ!俺は違う!」 「言うとおりにするよ!」 「頼む…見なかったことにするから」 「離せよ、この野郎」 追跡 「捕まえたら、つるし首にしてやる」 「いいぞ、奴は兵舎の方に向かってる」 「邪魔だ!」 「逃がさんぞ!」 「ようし、もう逃がさん」 「まずは足から切り落としてやるとするかな」 「もう疲れてきたんじゃないか?俺の剣も待ちくたびれてる」 「行け!行け!」 「女みたいな走り方だな、おい、美人さんよ」 「いただきだ!」 「お前の悪運もこれまでだ!」 「どけ!グズ!」 「そら、刺すぞ!」 「逃すものかー!」 「楽に死なせてやるから、待てよ」 「ほら、上から弓兵が狙ってるぞ」 「頑張れよ、追いついちまうぞ」 エツィオ視界外 「見失った!」 「どこに行った!」 「奴はどこへ!」 「奴はどっちへ行った!」 「ちくしょうめ!どこだ!」 「くそっ早すぎる」 「くそっどこに」 「どこへ行った!」 「急げ!逃すな!」 「急げ!もっとだ!」 「逃げられるぞ!」 「一体どっちへ」 エツィオ発見 「あそこに!」 「そこ!」 「いたぞ!」 「いたぞ!そこだ!」 「いたぞ!あそこだ!」 「いた!捕まえろ!」 「いた、奴だ!」 「いた、あそこだ!」 「ここだ!」 「奴はそこだ!逃がさんぞ!」 「そこだ!逃がさんぞ!」 「見えたぞ!そこ!」 「いたぞ!ほら!そこ!」 「ああ、いた!かかれ!」 「あっ、捕まえろ!」 「ようし、もう逃がさん」 見失う 「この辺りに居るんだろ?」 「よく探せ!」 「散って探すんだ!」 エツィオの挑発 「諦めるんだな」 「当たるものか!」(若い声) 「おい、しっかりしろ!」 「お前らでは話にもならんな」 「面白くないぞ」 「俺はここだ!」 「終わりにしよう」 「かかって来い!」 「覚悟はいいか?」 「カタを付けるか」 「決闘には、武器を使うものだが」 「来い!!」 「この悪党め!」 「怖いのか?」 「怖いのか?」(若い声) 「さぁ、来い!」 「時間の無駄だな」 「そのままいけ!」 「その程度か」 「そらもう一度!」 「それがどうした」 「捕まえてみろ」 「捕まえてみろ!」(若い声) 「どうした? ここだ!」 「何を使おうと無駄だ!」 「何をグズグズしてる!」(若い声) 「逃げるなら、今のうちだぞ」 「腹と頭、どっちがいい!」 「はっきりしろ!」 「ヘマをしたな!」
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きみとなつのおわり【登録タグ き 曲 桃音モモ 穂塚ミカ】 作詞:穂塚ミカ 作曲:穂塚ミカ 編曲:穂塚ミカ 唄:桃音モモ 曲紹介 今回は似非バンドサウンドです。(投稿者コメントより) 歌詞 手を引かれ歩いた砂浜、夕焼け色に染まる波 あの日の約束は今でも僕の胸の中にしまっていて 君の声が水面にゆれ 僕の胸にだけ響く 駆け抜けてた時が今が思い出に変わる いつか色あせていくこの時さえ 空も海も赤く染まっていくから 君の横顔想う 夕暮れ 夏の終わり 手を重ね 一番星探して歩いた帰り道 海辺を歩いていく 今は君の手の温もりを探して その一言言い出せずに 想い秘めたまま永久に 通り過ぎた日々が今日が昨日になる あの思い出の中で輝く夏さえ 君も僕も色を失っていく 今僕の心に刻まれてく夏の海を 君と走ってきた瞬間(とき)が 潮風に乗って飛んでいく 空も海も青く澄み渡り 優しく吹く 風に心ゆだねていくだけ 君がここから舞い上がり 空は赤く色づいていたあの夏の日を 駆け抜けてた時が今が思い出に変わる いつか色あせていくこの時さえ 空も海も赤く染まっていくから 君の横顔想う 夕暮れ 夏の終わり あの日の約束を今でも君は覚えてるかな… (作者HP「君と夏の終わり」歌詞ページより転載、動画内歌詞と違う部分は動画内歌詞を採用) コメント 名前 コメント
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autolink P3/S01-13T P3/S01-024 カード名:復讐の終わり カテゴリ:クライマックス 色:黄 トリガー:2 【永】あなたのキャラすべてに、ソウルを+2。 ・・・さよなら・・・母さん。僕は、もう大丈夫だから・・・ レアリティ:U CC illust.U:- CC:月本てらこ ・対応キャラ カード名 レベル/コスト パワー/ソウル 色 天田&カーラ・ネミ 2/1 7000/1 黄
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このページはこちらに移転しました 散り菊の終わり 作詞/100スレ672 作曲/100スレ695 燃え上がる 小さな炎粒になり 少し震える牡丹の蕾 動き出す 松葉の光飛び交って パチパチ爆ぜる線香花火 たおやかな 光の筋を描きつつ 小さな炎枝垂れる柳 散り際は 菊の花を咲かせつつ 消えるか落ちるか迷う夏の夜 音源 散り菊の終わり
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狩場と育て方 狩場はアカデミー実習室でサクサク上げてしまいましょう シーフ時代にやっとくこと アインブロクで属性短剣の火・水・風を揃える キンドリングダガー(火) 漁師の短剣(水) ナツメの短剣(風) 黒曜石の短剣(土) 安いオーディンセットを揃える なるべくお金をためる できればファイアダマスカスかウインドダマスカスを買っておく アサシンになったよ! カタール型ならデザートウルフからs2カタールを取りに行く 店売りジャマダハルも序盤は十分強いので買っておくのも良い 50~60LV台はS無し風カタールorアインブロクの店売り属性短剣で二刀を揃える この頃に金策も兼ねてイズルードの2・3Fでバドンcやマルスcを狙っておくと良いだろう 自分で特化用のcを取りに行っても良い レベルを上げるならオークD、若しくは風武器を持ってイズルードの3F・4Fも金策と相まって良い アサシンに慣れてきました アサシンの武器は作るのにお金がかかります、金策をしっかり カードではなく、地道に稼ぎたいならこの頃にモスコビアに入れる様にしておく (モスコビアD進入は外部リンクのROクエスト案内所よりどうぞ) モスコビアは収集品で稼げるので長時間篭って→売るを繰り返し無駄遣いしなければ確実にお金は溜まります 70~80Lvは兎に角狩場での火力不足が気になってくるので根気強く金策をして装備を整える 駆け上がりたい人は、+7以上のダブルクリティカルカタールを作ってグリフォン帽を購入 お金を溜めるという人はS無しの疾風のカタールを購入 75LV位からアノリアンに篭る、討伐回しで→LV99までいける 80位から時計3Fもいけないこともない(装備による) 70前後でもオットーやシーオッターに行けるので、ジョブLVさえ満たしていれば アノリアンやアラームより安全に光る事が出来る。(人気狩場なので注意) 二刀型はとにかく錐を目指せ 金策にはどこが良いのか?低レベルでも出来る金策法 アルデバラン↑のダスティネスマップ(ダスティネスC) イズルードDの2F・3F・4F (2Fはバドンc、3Fはマルスc、4Fはマルクc) フェイヨンDの2Fと4F (2Fはスケルトンアーチャーcとソルジャースケルトンc、4FはソヒーC) フェイヨンから↓→→のドケビ(ドケビC) スフィンクスDの2F(ゼロムc) 転生できました! 喜ぶ アカデミーは使えないので自力か友人に手伝ってもらう フェイヨン↓で初心者赤ポ連打でスポアを叩いて、ある程度上がったら更に↓のマップでウルフを叩く 30前後まで行ったらモスコビアD(厳密にはフィールドだが)の1Fでマンティスを只管殴る。 LV45位からモスコビアD2Fでレス・マンティス・ウッドゴブリンでアサシンクロスまで張る 現在70LVから討伐を受けることが可能 目指せギロチンクロス! アサシンクロスは単体戦闘能力が高いので他の職より無理が利く事が強み。 80前後からジョブ優先のハーピーに切り替える事をお勧め ハーピーはでかいレアは無いが、収集品の単価がとても良い上に沸きが凄い ソウルブレイカーが死んだ今、他に取得するスキルと言ったらメテオアサルトくらいなモノだが・・・ 最短はジョブLVは55で良い ギロチンクロスになった! アサシンクロス時代の攻撃スキルは全くと言っていいほど使わなくなる エンチャントデッドリーポイズンはボス狩り等で大活躍 ジョブはともかくベースが90前半だと狩場に困る事になる 理由は100LV超える位まではアサシンクロスのが強かったりするから といってもギロチンクロスのスキル、クロスインパクトはやはり強いのだ 何の職でもそうだが、90台の3次成り立てはついつい討伐をメインに考えすぎて狩り場の選択肢が狭くなりがちである 無理に回そうとせず、転生2次時代に通っていた狩場等でコツコツ上げていく方が嫌にならずに済む。
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FS/S36-068 カード名:戦いの終わり カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:2 コスト:1 トリガー:0 集中 あなたは自分の山札の上から3枚をめくり、控え室に置く。それらのカードにクライマックスがあるなら、あなたは相手のキャラを1枚選び、山札の上に置く。 レアリティ:U illust. 15/12/3 今日のカード
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【名前】 アサシンメカ系 【読み方】 あさしんめかけい 【種類】 ウイルス 【属性】 無属性 【チップ】 マシーンソード系 【登場作品】 「6」 【英語名】 アサシンメカ:Dark Mechエレキクラッシャー:Elec Mechデスボルト:Doom Mech 【詳細】 自分のエリアをワープしながら移動し、ロックマンが麻痺状態になると反応して目の前か背後に現れソードで攻撃をしてくるウイルス。 一緒に出現したウイルスの攻撃でマヒした場合もそうだが、アサシンメカ自体、ロックマンを追尾して一度だけ曲がるサンダーボールを射出してくる。 なお、このサンダーボールのダメージはどのランクでも10ダメージのみ。 ちなみに発射位置の関係か、ビリー系の物より高く飛んでおり、色も青い。 最下位ランクでもHP180もあるうえに、麻痺+ソードという対人戦でも通用する理想的なコンボ技を使ってくる強敵。 無属性のウイルスではあるが、実はカーソル系統が弱点なので2倍のダメージを与えられる。 また、トマホーククロスならサンダーボールを気にせずに攻撃できる。 ランクが上がると「エレキクラッシャー」、最上位は「デスボルト」。レア種は「アサシンレア」。 ランクが上がると、名前がガラッと変わってしまう珍しいウイルス。 ウイルスバトラーでは、元が強敵なのもあってかなり強めなウイルス。 単純に火力が高い上に、ウイルスバトラーではカウンターを取れば麻痺が発生し、その時も攻撃してくれる。 とはいえ逆に言えば麻痺しないと攻撃してくれないので、ガード状態になるパルフォロンなどサンダーボールが効きにくい相手は厳しい。 あとは流石に強いのもあって容量が40MBと重く、容量10MBのウイルスとしか組ませられない。 10MBのウイルスに麻痺効果を持つウイルスはいないので、麻痺を与える手段は実質サンダーボールだけとなる。 しかし、10MBのウイルスには大ジャンプして相手の攻撃を凌ぎながらショックウェーブで攻撃するクエイカーという優秀な相方がいるのであまり気にならないかも。